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Webマーケターが稼げないって本当?気になる年収を徹底解説

2022年7月9日

こんにちは、めらです。

ITの急速な普及によりビジネスの取引がWeb上で行われることが増えてきました。そんな中でみなさんは1度は「Webマーケティング」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。

実は今、Webマーケターという仕事のニーズが急激に増えています

ただ、この記事を見ているあなたは「Webマーケターの年収ってどれくらいだろう」と気になっているのでないでしょうか?

わからない人

・Webマーケターの年収を知りたい
・Webマーケティングに興味がある

・なんとなく将来が不安

この記事では、そんなあなたの疑問にお答えするため「Webマーケターの年収」について詳しくご紹介します。

特にWebマーケティングの年収について気になっている人は、貴重な情報を載せていますので最後まで見てくださいね!

記事の内容

  • Webマーケターの年収
  • 未経験からWebマーケターになるには

記事の信頼性

  • Googleデジタルワークショップ修了済
  • Webマーケティングの本を多読中
  • Twitterのフォロワー1000人越え

それではいきましょう!

Webマーケターの年収【結論:平均より高いです】

毎月2.5億ユニーク訪問者数以上の来訪者を記録している世界No.1の求人検索エンジンとして有名な「Indeed」の調査によると、Webマーケターの平均年収は5,013289円でした。

その一方で、令和3年に国税庁が発表した「令和2年分民間給与実態統計調査結果について」によると、日本人の平均年収は4,330,000円でした。

日本人の平均年収と比べると、Webマーケターの年収の方が約70万円ほど高いことがわかります。

なぜこれほどまでに差があるのかというと、大きく分けて2つの理由があると考えられています。

年収が高い理由

  • Webマーケの需要が急速に伸びている
  • 規模に対する人材が圧倒的に少ない

これらについては「Webマーケティングはオワコン?気になる真相を徹底解説」で解説しています。

【2022年】Webマーケティングはオワコン?将来性について徹底解説

Webマーケティングに興味を持ったものの「Webマーケティングの将来性はどうなんだろう」と考えたことはありませんか?この記事ではWebマーケティングの将来性について現時点でのデータをもとに将来性について解説しています。

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とはいえ、Webマーケターと言っても、職種や役職によって大きく異なります

そこで、次の章からは職種や役職別の平均年収について説明していきますね。

役職別の平均年収

大手求人検索サイトの「Indeed」と「エン転職」の求人情報を参考に調査した結果、次のようになりました。

未経験Webマーケター300万円前後
一般社員(勤続3年未満)300~410万円
マネージャー420~600万円
部長600~740万円

1つずつ見ていきましょう。

未経験Webマーケターの場合

未経験採用の場合は約300万円でした。一般的に新卒者の平均年収は240万円と言われていることを考慮すると、未経験採用でも多くもらっていることがわかります。

また、未経験採用であっても、前職でのスキルが考慮されて300万円よりも上からスタートする場合もありました。

とはいえ、これは完全に企業によって異なるので、応募前にきちんと確認しておきましょう。

一般社員(勤続3年未満)の場合

勤続3年未満の平均年収は300~410万円でした。この時点で業界によっては日本人の平均年収を超えているので、多くもらっていることがわかります。

また、第二新卒の求人も多く掲載されていたので、新卒でWeb業界に入っている人は狙ってみてもいいでしょう。

マネージャーの場合

マネージャーの平均年収は420~600万円でした。マネージャーはほぼ管理職というだけあって、それなりの給与をもらっています。

マネージャークラスになると、全業界と比べても平均年収を超えてくるようでした。

部長の場合

部長の平均年収は600~740万円でした。管理職というだけあって、平均年収と比較するとかなりもらっていることがわかります。

また、CMO(最高マーケティング責任者)の場合は750~1500万円でした。

以上のことから責任が大きくなるにつれて、平均年収を多くもらっていることがわかりますね。

職種別の平均年収

次に職種別の平均年収です。大手求人検索サイトの「Indeed」の情報を参考に調査した結果、次のようになりました。

広告運用マーケター5,205,787円
SEOマーケター5,921,714円
SNSマーケター3,620,518円

1つずつ見ていきましょう。

広告運用マーケターの場合

広告運用マーケターは5,205,787円(→詳細)でした。仕事内容としては、Google広告・Yahoo!広告やSNS広告など、Web広告の運用をします。

実は今、Web広告市場が急速に伸びているんです。こちらの図を見てください。

出典:電通「日本の広告費2019

電通がおこなった「日本の広告費2019」を見てみると、2018年まではインターネット広告費よりもテレビメディア広告費の方が上でしたが、2019年にはインターネット広告費がテレビメディア広告費を抜いています。

発表された当時はとても注目されましたね

めら
出典:矢野経済研究所「インターネット広告市場規模推移と予測

次に未来のデータを見てみましょう。矢野経済研究所がおこなった「インターネット広告市場規模推移と予測」によると、今後も年10%程度ずつ成長が続くとされています。

このようにWeb広告市場は今もどんどん伸び続けているので、将来性が高いと言えますね。

SEOマーケターの場合

SEOマーケターは5,921,714円(→詳細)でした。仕事内容は、自社や他社のオウンドメディアを運営し、Googleのような検索エンジンで上位表示させたりします。

他にも、リスティング広告やディスプレイ広告も運用しています。

わからない人

なんで上位表示をさせる必要があるの?

結論、集客のためです。まずはこちらの図を見てください。

出典:「2021 CTR Research Study

seoClarityが公開した「2021年の検索順位別のクリック率に関するデータ」を見てみると、各国共に、検索上位(1位〜3位)がたくさんクリックされていることがわかります。

たくさんクリックされるということは、それだけ読まれる機会が増えるということです。つまり、商品やサービスを利用してもらえる確率が上がるわけですね。

だから企業はオウンドメディアを運営し、検索上位を取りたいわけですね。そうした背景もあって、SEOマーケターの年収が他と比べて高いのだと思います。

SNSマーケターの場合

SNSマーケターは3,620,518円(→詳細)でした。仕事内容は、Twitter・InstagramやTikTokやYoutubeなどのSNSアカウントの運用です。

あなたも普段SNSを利用していて、”SNS話題のあの〇〇”と書かれた商品やサービスを利用したことがありませんか?

また、Youtubeのショート動画やTikTokで人気の企業に「とても楽しそう!私も入社したいな〜」と思ったことがありませんか?

SNSマーケターはこのように、SNSアカウントを運用させながら、企業の商品やサービスの利用を促進しています。

他の職種と比べて年収が低いのは、登場してからまだ日が浅いからだと思います。しかし、今後はGoogleで検索するよりも、SNSのハッシュタグで検索することが増えていくので、SNSマーケターの需要が高まることが予想されています

”ググる”より”タグる”が流行りそうです

めら

フリーランスや副業の場合の平均年収

これまで企業に勤める場合の平均年収を紹介してきました。おさらいすると、Webマーケターの平均年収は5,013289円でした。

この金額を見て「あれ?稼げると聞いていたけど、思っていたより少ないような•••」と感じた方がいるかもしれません。

しかし、忘れてはいけないのは、Web系の職業は副業や独立がしやすい特徴があることです。

ただ、どれくらい稼げるのかは、プロジェクトの規模・クライアントの予算・引き受けた案件数などによって変わります。

そのため、どれくらい稼げるのかは、その人のスキルや状況によって異なるというのが結論ですが、実際に”どれくらい稼げるのか”を副業・フリーランス向けの案件紹介サービスの「ITプロパートナーズ」で調べてみました。

週5勤務のリモートワークの条件で調べてみた結果、ベンチャー企業のSEO運用担当で月収80万円、ベンチャー企業の広告運用で月収60~80万円がありました。

もちろん、未経験からいきなりこれだけ稼ぐことは不可能で、高度なスキルが求められますが、将来的にはこれだけ稼げると分かったら、ワクワクしてきませんか?

また、政府は2018年1月から副業解禁の働き方改革が本格的に進めており、副業がしやすい環境になってきました。

Web系の職業は、リモートワークで完結する点や本業でのスキルを活かせる点など副業との親和性が高いです。

だからこそ、副業や独立に興味がある人は今から行動してみませんか?

副業や独立に興味がある人は「フリーランスを目指している方におすすめのWebマーケティングスクール3選」を参考にしてくださいね。

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未経験からWebマーケターになるには

ここまでページを読み進めた方は未経験からWebマーケターに転職を希望していると思いますので、その方法についてご紹介していきます。

未経験からWebマーケターになる方法は大きく分けて3通りです。

未経験からWebマーケターになる方法

  • 独学で勉強・実践する
  • Webマーケティングスクールに通う
  • 転職エージェント・サイトを使う

1つずつ見ていきましょう。

独学で勉強・実践する

1つ目は独学で勉強・実践する方法です。

Webマーケティングのスキルは経験でしか身につきません。そのため、いくらインプットに力を入れたところで頭に入っているだけで何も意味がいないんですよね。なので、アウトプットの比率上げて行く必要があります。

ちなみに私がおすすめしている独学の方法は、以下の4つです。

勉強方法おすすめ度難易度費用
ブログ・SNS等の運営(4.6)(3.3)月額1000円程度
(4.0)(2.1)本によって異なる
Webメディア(4.0)(1.1)無料
動画コンテンツ(3.8)(2.1)サービスによって異なる

それぞれの方法について詳しく知りたい方は「【未経験者向け】Webマーケティングの勉強方法5選を徹底解説」を参考にしてください。

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Webマーケティングスクールに通う

2つ目はWebマーケティングスクールに通う方法です。

あなたがWebマーケティングについて何も勉強していなかったり、何も実践してない状態であるならば、まずはスクールに通った方がいいでしょう。

スクールに通うことで完全未経験でも現場で使える実践的なスキルが身につきます。それに加えてスクールの手厚いサポートや独自の非公開求人のサービスを受けることができるため、一般よりも有利に転職活動を進めることができます。

以下は当サイトから最も申し込み数が多く、他のサイトやSNSでも人気のあるスクールです。

手厚い転職サポート付きのスクール

  • デジプロおすすめ
    受講者数No.1!!実践的なカリキュラムであなたを全力サポート。
  • WANNABE Academy
    実務経験が積める唯一のスクール。実務経験があれば採用で有利に。
  • WEBMARKS
    ※業界でも希少なSEO専門のスクール。転職に加えてフリーランスコースも受講可能。

未経験である以上、まずは「スキル」を身に付けることを優先するべきですね

めら

それぞれ無料体験や無料相談をおこなっていますので、今抱えている不安をこの機会に解き放ってみませんか。

より詳しく知りたい方は「【就職・転職に強い】おすすめのWebマーケティングスクール3選」を参考にしてください。

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転職エージェント・サイトを使う

3つ目は転職エージェント・サイトに登録する方法です。

こちらはある程度Webマーケティングについて勉強していたり、自分でブログやSNSなどWebマーケティングを実践している人向けです。

転職エージェントを使うことで、書類選考や面接の回数を減らすことができます。また、プロのキャリアアドバイザーのサポート(書類・面接対策)を完全無料で受けることができます。

Webマーケに特化したエージェント

それぞれ無料相談をおこなっているので、転職に抱えている不安をこの機会に解き放ってみませんか。

無料相談をしたからといってサービスを強制されることはないのでご安心を!

めら

まとめ:Webマーケターの年収は平均年収よりも高い

というわけで、今回は「Webマーケターの年収についてご紹介しました。

「Indeed」の調査によると、Webマーケターの平均年収は5,013289円でした。その一方で、令和3年に国税庁が発表した日本人の平均年収は4,330,000円なので、Webマーケターの年収の方が約70万円ほど高いことがわかります。

また、Web系の職業は副業との親和性が高いので、休日に副業をすれば、あなたのスキルやクライアントからの受注数によってさらに稼ぐことが可能です。

それに仮に明日会社が倒産しても、スキルがあれば自分だけで生きていく力を身につけることができます

だからこそ、今の生活に不満や不安を感じている方は、Webマーケターという働き方を検討してみてくださいね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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めら

副業ブロガーです。
20歳の時Webマーケティングの魅力に引き込まれて関連する本を読みあさりました。
ブログではWebマーケティングと私が使っているブログテーマ「AFFINGER6」について発信しています。

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